離婚後の再婚

離婚後に再婚をする可能性は誰にでもあります。離婚が成立した時点でまた独身になりますから自由に誰でも再婚をすることができます。しかし再婚をする場合には注意しなければいけないこともあるので覚えておきましょう。離婚が成立してすぐに再婚ができるのかというとそうではありません。男性においては離婚してからすぐに再婚は可能です。しかし女性は離婚してからすぐに再婚はできません。再婚禁止期間という期間が決められていて、離婚してから半年がたたなければ再婚ができません。なぜこのように女性にだけ再婚禁止期間が設けられているのかというと、離婚してからすぐに再婚してしまうと、もし妊娠した場合におなかの赤ちゃんが前の夫の子供なのか再婚後の夫の子供なのかわかなくなってしまいます。ですから女性の場合には離婚してから半年は離婚してはいけないことになっています。もしも離婚してから半年経たないうちに婚姻届を出しても、受理されませんから注意しましょう。離婚後にお腹の中の子供の親を決定するときには離婚が成立してから300日以内に生まれた場合には前の夫との子供ということになり、再婚が成立してから200日以降に生まれた場合には再婚した夫との子供ということになっているのです。こうしておけばお腹の子供がどちらが父親なのかわからないというような最悪のケースを回避することができます。しかし離婚してから妊娠しているのに、早産などから離婚して300日以内に生まれてしまった場合には、再婚相手の子供で当ても前の夫の子供とみなされてしまいますがこれが問題になっています。