幼児は英語を覚えるのも早いけど忘れるのも早い

母国語である日本語すら満足に話せない幼児に、早期から英語教育を施してもヒアリング能力は別として、やり方を間違えると結局日本語も英語もどっちつかずになってしまいます。
しかも、幼児には覚えるのも早いけれど忘れるのも早いという特徴があります。
従ってあまり早い時期からの英語の早期教育は、親が躍起になって行ったとしてもあまり意味がないと言わざるを得ません。
それよりも、まずは母国語である日本語の基礎をしっかりと覚えさせる方が長い目で見たら将来の英語能力アップに繋がるはずです。
そういった意味でも、英語は日本語の基礎ができ、尚且つ語学のゴールデンエイジと呼ばれる9歳から11歳から始めてもまったく問題はないでしょう。
幼児の早期教育のメリットは、英語に対する耳ができあがるということです。
一般的に日本人はLとRの発音の区別がつかないと言われていますが、これは日本語の発音にLというのがないからです。聞き分けられない単語を発音できるはずがありません。しかし、早期から英語教育を行っていれば柔軟な幼児の耳なら聞き分けることが可能になり、将来的に役に立ちます。
デメリットは、日本語がおぼつかない時期に英語教育を行うことで、混乱をきたしてしまう可能性があることです。
その延長線で国語が苦手になってしまうという子供も、決して少なくはありません。どちらの言語も中途半端になってしまうという最悪の可能性があることが早期英語教育の最も大きなマイナス点です。
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